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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●Item No:18074 ●本体価格1,000円→1,100円 ●2013年1月12日(土)発売 【本体内容】 ダッシュX1・プロトエンペラーのプレミアム版。 シャーシはブラックカラーのABS製S2、ギヤケースなどのAランナーはパープル。 ブラックのワンロックギヤカバーを装備。 ギヤは4.2:1。モーター付き。 ホイールはブラックの5本スポーク大径ライトウェイトホイール、タイヤはパープルのバレルタイヤ。明記はされていないが、ハードタイヤである。 ボディはおそらくVS版のモノを流用している。ステッカーはメタリック調のホイルシール。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18074protoemperor_prem/index.htm 【備考】 かつて幻のマシンとして扱われたプロトエンペラーがついに通常ラインナップに。 初登場から20年以上経ってようやくである。 オリジナルのプロトエンペラーとしては唯一の通常ラインナップ商品である。 カラーバリエーションとしてブラックスペシャルが登場。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高43mm ●Item No.19449 ●本体価格1000円 ●2017年1月14(土)発売 【本体内容】 シャーシはメタリックグレイのAR。ギヤケースなどのAランナーはレッド。 ホイールはレッドのライキリ型ローハイトYスポーク、タイヤはブラックのローハイト。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの新作エピソード「爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers」第5話に登場。 北海道でのレースの最中、熊に襲われダメージを負ったトライダガー Xを、熊からはぎ取った生皮(怖っ)を利用して修理したマシン。 どういう原理かは不明だが、野生の力でパワーうpしてるらしいw リョウと翼のやり取りを見る限り、20年後も健在のようである。 ビークスパイダーに真っ二つにされた方はどうなった・・・? 中学生編の第20話にも登場。 なおこの時ちゃっかりシャーシがARになっているw 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19449/index.htm 【備考】 (イベントに展示された告知パネル) WXの読みは「ワイルドエックス」。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94680 ●本体価格1,300円 ●2008年11月29日(土)発売 【本体内容】 モモーイスペシャル第二弾! ABS製オレンジカラーボディに、ウルトラオレンジを意識した蛍光オレンジのMSシャーシ(N-02ユニット・軽量センターシャーシ・T―01ユニット)、オレンジ大径バレルタイヤといったオレンジずくめ。 モーター付属。 ホイールは専用の金メッキライトウェイトホイールを装備。 オリジナルステッカーも付属する。 桃井はるこさんの画像を使ったスペシャルパッケージ、桃井はるこさんのオリジナルポストカード付き。 また、公式大会物販などでメッキボディのキットなども販売された。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94680momoisp_vol2/index.htm 【備考】 モモーイマシン第2弾。 モモーイショットは販売元が違ったが、こちらはタミヤが販売した。 本体そのものの出来は良いが、鮮やかなオレンジは目が痛くなるwww パッケージには桃井はるこが全面に出ているが、マシンそのものには名前が書いてある程度。 ちなみに、ボディもオレンジ色とされているが、どちらかというと黄桃色に近い。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長154mm ●全幅92mm ●全高41mm ●ITEM No:18611 ●本体価格720円 ●2006年1月発売 【本体内容】 シャーシはMS。ギヤケースなどのAランナーはグレー。 ギヤ比は3.5:1。 ブレイジングマックス型の小径ホイール(レッド)に、ナックルブレイカー型のタイヤをセット。 ボディは軽くてショックに強いポリカーボネート製。トルクルーザー・ベルダーガと同じ構造を採用している。 横から見るとリッ●レーサーのクリナーレにそっくりである。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 あまり人気ではない。 このマシンはめっきり見なくなった。 このボディーに魅せられた自分は希少種なのか。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18611rayvolf/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18611 【備考】 エクスフローリーと同時発売。 ライトブルー仕様と、シャーシをMAに変更したイエロースペシャルが登場。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高45mm ●Item No:19803 ●本体価格1,200円(税別) ●2022年7月30日(土)発売 【本体内容】 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 シャーシはVZを採用。シャーシ本体、Aパーツはブラック?のABS樹脂製。軸受けはブラック?のPOM製。 ギヤ比は4.2:1をセット。 足回りは大径。ホワイトのロードスピリット型ディッシュタイプホイールに、ブラックのスリックタイヤを装備。 ボディはブルー。サイドにパーツ固定用のネジ穴が4個開けられている。 最大の特徴として、ロードナイト専用のレーザーパーツが成型されたクリヤーイエローのランナーが付属している。 フロントアンダーガード、リヤハイマウントローラー、ハイトローラーが成型されている。 【漫画、アニメでの活躍】 月刊コロコロコミックで連載中の漫画『MINI4KING』、グリス・マッケンジーの愛車。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/19803/index.html 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●Item No:95102 ●本体価格480円 ●2017年8月26日(土)発売 2021年再販時 ●Item No:95615 ●本体価格480円 ●2021年6月12日(土)発売 【本体内容】 ライキリのポリカーボネイト製ブリスターボディ。 フェスタジョーヌLと違い、元のボディ形状があまり複雑なものではなかったおかげか、大きなデザイン変更はない。 ステッカーはビニール系の素材に変更。 2021年に再販された際はボディ固定用のパーツが成型されたランナーがクリヤーレッドに変更。 またステッカーがシンプルな構成に変更され、ホイールアーチ部分がカット加工済みになっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95102/index.htm 2021年再販時 https //www.tamiya.com/japan/products/95615/index.html 【備考】 初期生産品はPROシリーズ初期のクリヤーボディキット(ベルダーガ等)と異なり、ホイールアーチが予め切らていないので、自分で丸く切り抜く必要がある。 2021年の再販品はカット済み。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94684 ●本体価格1,100円 ●2009年4月25日(土)発売 【本体内容】 MCガッツ仕様のバイソンマグナム。要は過去のファイターマグナムみたいなもん。でも肉抜きボディじゃねぇw マブダチモーター鈴木氏のコンデレ作品が元となっている。 シャーシは専用(後にGUP化された)のオールホワイトポリカABS製MSシャーシ。 ホイールはLPタイプ(フィン)に変更。色はゴールド。 ボディ素材をポリカABSに変更、シャーシもボディもガチガチのマグナムwwwwwww そしてガッツスペシャルの名の通りマーキングもガッツ仕様になっている。 また、公式大会物販などでメッキボディのキットなども販売された。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94684bisonmagnum_g/index.htm http //www.tamiya.com/japan/news/news0904/news3.htm#94684 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅??mm ●全高??mm ●Item No:95061 ●本体価格1200円 ●2015年4月25日(土)発売→同年5月2日(土)へ延期 【本体内容】 シャーシはブラックのポリカABS製MS。ブラックカラーのN-02、軽量センター、T-01の組み合わせ。 ギヤケース等のAランナーはピンク。 ギヤは4:1。モーター付き。 ホイールは大径ローハイトホイールの蛍光ピンク、タイヤは大径ハードローハイトのホワイト。 ボディはポリカーボネイトのクリヤーボディとなっている。ステッカーはビニール素材の専用のモノ。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95061/index.htm 【備考】 アバンテJr. イエロースペシャルが日本でも発売が決定し、こちらのキットも来るか? と思われていたが、実際発売されてなにより。 発売日が4月25日から一週間延期されたが、どうやら早いところでは4月27~28日ごろには店頭に並んでいたようである。
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参加メンバー こむお(記) かつまる 場所 品川シーサイドフォレスト オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 参加者は1700名。オープンは1400名程度。 コース スーパーギャロップサーキット2014 (C)タミヤさん 結果 名前 結果 写真 こむお 4位 準々決勝進出左:準優勝のチームSMTエルマーさん、右:4位のこむおマシン(キュベレイ) かつまる 一次予選敗退 こむおの感想 寒さ、強風の中、レーサーの皆さん、タミヤスタッフの皆さん、お疲れ様でした。 本当に疲れました。。。 ■0次予選 10時50分ごろに行って1250番、1700番までまだまだ余裕だなと思っていたら、 11時過ぎごろに来たひとたちがエントリー不可だったとのこと。 オープンは1400弱で打ち切りとなったようでした。 その他のクラスの参加者が多かったということでしょうか。 周りに出れなかったひとが多かったので、しょうがないのかなぁと思いつつも少し残念でした。 ユーザを大切にしてくれるタミヤさんなので、全体最適を考えながら良い方向に持っていってくれると思っています。 ■1次予選 正月明けからこつこつと作りこんだキュベレイ。 ダブルターフにこぶが設置されるということで、フロントにスキッドに! ということは、立体LCに4ローラーで挑むことになります。 吉と出るか凶と出るか。吉と出ますよーに! まわらないHDPに超速で、レースへ。 まったく危なげない走りでタス紙ゲット。 で、タイムも平凡かと思いきや39.5! しかも4コーススタート。 つまり、2周目の一番スピード乗った状態でLCをむかえる、 その状況でべたべたにクリアしてるので、どのコーススタートでも大丈夫。 もう今日はこれでいいや。 11時前にエントリーして初回レースが3時間後の2時。 寒さと強風で、なんかこう、ね、工夫してもうちょいタイムあげよう、 という気力がもうない。 ■2次予選 まったく同じ設定。 タイムも変わらず39.6で薄紙ゲット。 うん、順調。 ■準々決勝 電池交換のない準決勝を考えて、少し電圧をあげる。 一周目の最終DBで他マシンにまきこまれてCO。 スタート位置からちょうどよく見えるところで、 スターターのタケちゃんに「(タケちゃん見てた!?)巻き込まれたから再レース!」と伝えたら、 タケちゃんも見てくれていたようで「うん。電池かえる?」との返事。 ちゃんと見てくれててありがたい。 電池を換えるのも面倒(気力不足)だったので、そのまま再レースへ。 再レースは39.9で緑タスキ! ■準決勝 待ち時間はマシンはまったくいじれないので、お守りを握り締める。 優勝決定戦に行きたいという強い思い。 なんせはいれぐは去年一年間優勝決定戦に行けてない。 優勝決定戦に行きたいです。カミサマ。僕にラッキーをください。 第1レースでピットを隣にしていたSMTのエルマーさんが優勝決定戦へ! ぼ、僕も続きたいですカミサマ。 第3レース、自分の番。 レーススタート! 2周目あたりまでトップを2台で並走するも、競っていた1台がこぶ芝でCO。 キュベレイはスキッドのおかげかこぶ芝はまったく平気。 ということでチェッカー! タイムは40.1。 ここまで終始安定の走りで、ついに1年半ぶりの優勝決定戦へ。 カミサマありがとー! ■優勝決定戦 VSが2台、S2が1台、MSが2台でした。 ちなみに、チャンピオンズ、オープンの優勝決定戦進出マシンのいずれも フロントスキッドはついていなかったので、 戦略として、強豪さんと違う方向を向いていることは確かなようですw この先含めて大丈夫か?w チャンピオンズ、ジュニアの優勝決定戦の後、ついにオープンの優勝決定戦! で、気付いた。 上着を脱いではいれぐTシャツを見せないと、あとで本日欠場の トミーさんに怒られるんじゃないかと。 でも寒い。 結局、覚悟を決めて、上着脱いで、ヒートテック+はいれぐTシャツに。 あ、寒い。我慢できない。 ということで+マフラー。 はいれぐTシャツにマフラー。 ちょっとした変体ルックです。 そしてレーススタート! 3台が飛び出す!キュベレイは置いてけぼりw これはまずいw 優勝争いに絡みたいのにまったく絡めないw 終始4位を走り、あっという間にファイナルラップ(負けてると早いw)。 トップはエルマーさんともう1台でデッドヒート! がんばれエルマーさん! オレは4位頑張ってる涙 3位のマシンはと、見ると、お、追いつきかけてる!! こぶ芝の辺りで3位のマシンを1枚差まで捕らえる。 会場の全員が優勝争いに注目する中、誰よりも3位争いに注目してたと思うw 4位と表彰台じゃ全然違うし、はいれぐの今年の目標も達成できるし、 3位になりたい!! コーナー2つ残して、キュベレイがイン。 これは指した!とおもったのに指せずにストレート半枚差で4位。4位て! スラストいれまくってコーナー遅くなる設定にしてたけど、 そこまで遅くしたつもりはなかった。。。 やりすぎた感がある。 で、タイムはというと42.0。 アルカリで遅くなりすぎorz 何があった!? ネオチャンプの電圧が少し高かったのかな。 ちょっとこれは原因を分析せねばならない。 エルマーさんは惜しくも準優勝。 でも熱いレースでした! ■まとめ 今回、キュベレイのポイントとしては、独自開発のMSヒクオさんで重心低く、 スキッドでこぶ芝対策、コーナー遅くして安定走行という戦略で、 前2つは問題なく狙い通りだったと思います。 3番はやりすぎた感あり。 そして、当日は寒さもあり、思考停止してましたが、 優勝するためには、勝ちに貪欲に、もう一工夫する面倒を嫌ってはいけない、と思いました。 4位という結果は上を見ると残念ですが、 はいれぐとして1年半ぶりに優勝決定戦にいけたことに、ひとまず満足しています。 チャンピオンズが抜けて、勝ちやすくなっていることは間違いないですが、 それでもはいれぐの現状レベルを考えると優勝決定戦進出は難度の高い課題です。 今回の結果で私自身はさらに上の結果を目指したいですし、 チームメンバーの奮起につながればとも思います。 挑戦するから壁にぶつかれると、この前のMステでファンキーかとうさんが言ってました。 その通りだと思います。 頑張ります。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高53mm ●Item No:95266 ●本体価格1000円 ●2016年7月9日(土)発売 【本体内容】 ダッシュ5号 ダンシングドールのプレミアム版。 シャーシはダークブルーのABS製S2シャーシ、ギヤケースなどのAランナーはイエロー。 イエローのワンロックギヤカバーを標準装備。 シルバーのビートマグナム型大径5本スポークホイールに、ブラックのスリックタイヤを装着。 ステッカーはメタリック調のホイルシール。なんとコックピット後部のファン用ステッカーが追加されている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95266/index.htm 【備考】 弾丸プレミアム版と同じく限定版となっているので、欲しい人は迷わず早めに買っておくのが吉(弾丸プレミアム未だに売ってるじゃん!という突っ込みは無しでw)。 ボディ後部のファンは、ダンシングドールの最大の特徴でありながらその複雑な形状から塗装が非常にクソ面倒臭く、きちんと塗装するユーザーはかなり限られるようなところだったので、ここのカラーリングを再現できるステッカーが付属したのは大きな意義があるといえる。